銘柄入れ替え時期を狙う
日経225とは、日経平均株価のことです。日本経済新聞社という民間企業が作成しているにもかかわらず、日本の経済指標として使用されています。
日経225は東証一部上場企業のうち、代表的な225銘柄の株価を平均し、業種などのバランスを考えながら定期的に銘柄の入れ替えを行います。日本に数多くある企業の中でも、この225社はエリートともいえるほど優秀な企業が選ばれています。
この225社の中に入っている企業に、急な倒産ということはまず無いでしょう。でも、今の時代何が起こるかわかりませんから、万が一倒産したとなっても、225社のうち数社程度です。
この225銘柄は、毎年3月に入れ替えられます。数社程度の入れ替えですが、入れ替わって日経225の中に入った銘柄は、値が上昇することが多いです。このため、日経225に入る銘柄を発表前に買い付け、発表後に売ると利益が得られます。
ものすごく簡単に言いましたが、日経225に入る銘柄は、当たり前ですが発表されるまでわかりません。もちろん、「この企業が日経225に入る」などの予想も飛び交うでしょう。
三月に入れ替えられる銘柄を見極めて、いつもとは少し違った株取引をしてみてはいかがでしょうか?「安いときに買って高くなったら売る」が株の基本ですが、この日経225の入れ替え銘柄は、比較的対象が絞りやすく、この株の基本を押さえて買い付けできる可能性が高いです。見事予想が当たれば、利益を上げることができるかもしれませんよ。